ムニエルブログ

江戸川区在住のアプリケーションエンジニア。千葉工業大学卒。Apple信者。趣味は読書とプログラミング。Java/HTML/CSS/Sass/JavaScript/jQuery/Vue/GAS BTC:18i4i1Y1Kw2xdB6aHvB62WCWXiULqcqnAd

人を認知するのに時間がかかる話

学校や会社など、新たな環境に足を踏み入れると、今まで知らなかった人々と関わることになります。
最初は初対面なのはみんな同じですが、僕にとっての初対面の期間は、他の人のそれよりも長いようです。
僕が人を認知しようとしているなか、周囲の人々は次々と親交を深め、気づけば一人、取り残されているのです。

小説や漫画などの作品において、あとから登場したキャラクターが、最初からいるキャラクターと同等のメインキャラクター扱いになることがあります。
転校や入学など、作品世界においても新登場である場合もあれば、作品世界には以前から存在していたものの、作者の意図によってあとからスポットライトがあてられる場合もあります。

僕が人を認知するときは、その人が文化祭で実行委員になったり、仕事で同じチームになったり、一緒に食事をしたり……その人に対して、なんらかの形でスポットライトがあてられたときなのかもしれません。
逆に言えば、スポットライトがあてられていない間は、その人をその人として認識できていない可能性があります。
認知速度を速めるためには、自らスポットライトを当てに行く努力が必要なのかもしれません。


スポットライトをぼくらに (文春文庫)

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