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一人旅 2018 Summer〜埼玉県川口市〜 1日目

毎年恒例(にしていきたい)の一人旅!
記念すべき第1回は、僕の生まれ故郷である埼玉県川口市を旅してきました。
この記事では主に、1日目の模様をお届けします。

前回の記事

日程

今回の旅の日程は、7/14(土)〜7/15(日)の2日間でした。
本当は9月中旬にするつもりでしたが、目的地の一つである川口市立科学館が休館中だったため、7月に前倒ししました。
7/16(月)が海の日なので「海の日に海なし県に行く」というネタをやるのもいいかもしれないと思いましたが、現実的に考えて翌日は休みにしたいのでやめておきました。

持ち物

今回の旅では、以下のものを持っていきました(入れ子になっている項目は、その中に入れるという意味です)。

  • すわるパンツ
  • ひらくPCバッグmini
    • 社用ケータイ(iPhone SE)
    • モバイルバッテリー(cheero Power Plus 10050mAh DANBOARD)
    • iPhoneの充電器
    • モバイルバッテリーの充電器
    • タオル
    • ティッシュ
    • ウェットティッシュ
    • ビニール袋
    • 買い物袋
    • 替えのハンカチ
    • 替えの下着
  • 私用ケータイ(iPhone 8)
  • Apple Watch
  • ヘッドホン(Bests Solo3)

普段の荷物に着替えやタオルを加えたぐらいで、必要最小限に抑えています。
雨が降りそうなら傘を追加するところですが、天気予報では晴れだったので省きました。
これでひらくPCバッグminiの容量ギリギリなので、もう少し遠くに行く場合は別のバッグにするか、サブバッグを追加する必要があるかもしれません。*1

1日目

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川口市の玄関口と言えばズバリ、川口駅です。
幼少期の僕にとって川口駅は、東京という名の異世界へと繋がるゲートでした。
電車に乗るときは、なぜか決まって駅の売店でガムを買ってもらっていた記憶があります。

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川口駅周辺はいわゆるペデストリアンデッキ構造になっており、そごう川口キュポ・ラかわぐちキャスティ川口総合文化センターリリア)などの施設と繋がっています。
こうして改めて見ると、なかなか美しい造形ですね。

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川口駅前にあるBECK'S COFFEE SHOPで朝食を食べました(500円)。
Suica対応のうえにコンセントまで備わっている良いカフェでした。

ここから、川口のコミュニティFMであるFM Kawaguchiを聴き始めました。
ラジオから川口の話題が聞こえてくるので、旅の気分が高まります。

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次の目的地を目指して、川口駅から南東に伸びる川口本町大通りを歩いて行きます。

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道中、大きさがベッドぐらいあるベンチを見つけました。

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川口市立文化財センターに着きました。
ここでは、川口市の歴史や文化にまつわる資料が展示されています。
館内の写真撮影は禁止のようだったので撮っていませんが、入館料100円が適正価格といった感じでした。

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旧田中家住宅に着きました。
ここは、かつて味噌醸造業・材木商として財を成した四代目田中德兵衞が迎賓のために建てた住宅で、登録有形文化財に指定されています。
洋館と和館に分かれており、正面に見えるのが洋館です。

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洋館の正面玄関から入っていきます。

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チケットを購入し係員の説明を聞いた後、階段を上って一気に3階へ(順路が指定されていました)。

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3階には、客人をもてなすための大広間があります。
最上階にあるのは眺望を重視したためで、かつては味噌醸造蔵、芝川、荒川などを眺めることができたそうです。
調度品は、イギリス発祥のジョージアン様式を基調にしているのだとか。

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大広間の隣には、客人が休憩するための控え室があります。

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階段を降りて2階へ行くと、書斎があります。
とはいえ、書棚などがないのであまり書斎感はありませんが。

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2階には洋館でありながら和室があり、隣の和館と繋がっていました。

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階段を降りて1階へ。

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建物の奥には池泉回遊式庭園が広がっており、和館から眺められるようになっていました。

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さらに奥へ進むと茶室があり、建物の中が庭とつながっているようなつくりになっていました。

こうして一通りの順路を終え、旧田中家住宅をあとにしました。
全体として和と洋が調和しており、まさに和洋折衷といった趣きでした。

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ここで、移動のために国際興業バスを利用しました。
僕が住んでいた頃はICカードが導入されていなかったので、乗車時に整理券を取って、降車時に距離に応じた運賃を支払っていました。
どうやら僕が引っ越した後にICカードが導入されたようで、Apple WatchのSuicaで難なく乗車することができました。

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郷土資料館に着きました。
川口市立文化財センターと同じく、川口市の歴史や文化にまつわる資料が展示されています。
ここも、入館料100円が適正価格といった感じでした。

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郷土資料館のすぐ近くに、モヤさまの川口回(2014年)に出てきたカフェサミーを偶然発見しました。
時間に余裕があり、モヤさまで言うところの撮れ高も足りていないので、休憩がてら入ってみることに。

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店の入口に色々と書いてありますが、結局ここはなんのお店なんでしょうか。

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店内の雰囲気はこのように明るい感じでした。

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甘いものが飲みたかったので、クリームソーダ(540円)を注文。
喫茶店で飲むクリームソーダって、格別な味わいがありますよね。

次の目的地へ向かっている最中、FM Kawaguchiで僕のツイートが読み上げられました。

最近はラジオ番組にメールを送ることも少なくなりましたが、やはりラジオで自分の文章が読まれるのは嬉しいものですね。

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見沼遊歩道という道を歩いていると、荒廃した世界にありそうな看板を見つけました。

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川口でも一二を争う観光スポットである、グリーンセンターに着きました。
バスがなかなか来ず徒歩で向かったため、入口までたどり着くのに苦労しました。
ちなみにここは正門ではなく、川口市立医療センターの裏にある東門です。
グリーンセンターには何度か来たことがありますが、いつも正門ではなく東門から入っていたような気がします。

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グリーンセンター内はミニ鉄道が走っているので、踏切があります。
残念ながら、実際に走っているところは見られませんでした。

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奥に見える特徴的な建物は、年間を通じて熱帯植物を鑑賞できる大温室です。

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大温室の前にある時計を見たとき、僕の中の失われていた記憶が鮮やかに蘇りました。
幼少期の僕は、大温室前の広大な土地を小さな足で駆けずり回っていました。
当時の僕にとって広大だったこの空間は、今の僕にとってはそうではなくなっていました。

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せっかくなので、大温室の中に入ってみました。
ただでさえ暑いので覚悟して挑みましたが、外とあまり変わりませんでした。
鑑賞中に虫の気配を感じた僕は、そうそうにその場を切り上げました。
あの頃の僕にとってはなんてことなかったことでも、今の僕にとってはそうではないのです。

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グリーンセンター内にあるレストラン緑屋では、「カレーとハヤシのよくばり盛り」(880円)という夢のようなメニューがありました。
立地が立地なのであまり期待していませんでしたが、普通においしかったです。

グリーンセンターから川口駅に移動し、少し早いですがホテルにチェックインしました。

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今回の宿は、川口駅から徒歩3分の位置にあるスマイルホテル川口のシングルルームです。
ビジネスホテル初心者の僕は、部屋の電気をつけるためにルームキーを挿す必要があることを知らず、フロントに電話して教えてもらうという失態を晒しました。

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ベッド脇の電源が高い位置にあるので、iPhoneを充電しながら使うためには延長ケーブルが必須でした。
残念ながら持ち合わせていなかったので、急遽100円ショップで購入しました。

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小腹が空いていたので、川口駅前の太郎焼本舗で買った太郎焼きを食べました。
いわゆる今川焼きの一種ですが、川口駅に行くたびに食べていた思い出の味です。

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せっかくテレビがあるのでテレビ埼玉テレ玉)を見ていると、『ケロロ軍曹』の再放送をやっていました。
ケロロ軍曹は僕が埼玉にいた頃に通っていた中学校の部活内で流行っており、金曜日の部活終わりは急いで家に帰ってケロロ軍曹を見るのが日常でした。
グリーンセンターで昔を思い出したこともあり、見終えたときには「あの頃に帰りたい」という気持ちで溢れそうになりました。

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ホテルでしばらくあの頃に想いを馳せたあと、鰻 十和田に夕食を食べに行きました。
このお店は、創業70年以上の老舗だそうです。

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食べるのはもちろんうな重。
楓(4700円)、桜(4000円)、柳(3300円)の3種類ある中から、桜(4000円)を選びました。
身がふわふわで、今まで食べた鰻の中でも一二を争う味でした。

ホテルに戻ると、もうやることもないので風呂に入ることにしました。
部屋にある風呂とは別に大浴場があるのですが、最初は僕しかおらず、あとから親子が入ってくるまでは独占状態でした。
お風呂上がりにスタバの抹茶クリームフラペチーノを飲んだらめちゃくちゃ美味しかったので、機会があればまたやりたいです。

こうして、旅の1日目が終わりました。

次回予告

次回は、2日目の模様をお届けします。


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*1:ひらくPCバッグminiを含め、僕が持っているabrAsus製品についてはそのうち記事にします。