Macのメニューバーに常駐できるツイート特化型のTwitterクライアントには、TweetFastとTweetShotがあります。
どちらを使用すべきか、両者を購入して比較してみました。
なお、記載している情報は2020年12月30日現在のものです。
スペック
TweetFast | TweetShot | |
---|---|---|
開発者 | Shehan Ekanayake | Takuto Nakamura |
価格 | 250円 | 370円 |
最終更新日 | 2018年6月22日 | 2020年12月28日 |
マルチアカウント | ✓ | |
表示位置 | アイコン付近 | 設定で指定 |
ワンクリックで開く | ✓ | ✓ |
ショートカットで開く | ✓ | ✓ |
ショートカットのカスタマイズ | ✓ | |
画像の添付 | ✓ | |
最後のツイートにリプライ | ✓ | |
ハッシュタグの維持 | ✓ |
全体的にTweetShotのほうが高機能ですね。
デザイン
- TweetFast
ツイートする機能しかないのに、ごちゃごちゃしている印象です。
- TweetShot
高機能なのに、シンプルですね。
結論
デザインが良くて高機能なTweetShotを使っていくことにしました。